こんにちは pataです
私は最近、ずっと
「引き寄せの法則」を学んでいます。
自分の思考、心のあり方を
変えるだけで
HSPさんの生きづらさが
解消されると確信しているから。
「繊細さん」の幸せリストを振り返る
この書籍で著者の武田さんが
伝えたいことは
繊細さをネガティブに捉えない
繊細さはいいものだと理解する
そして
「心が喜ぶもの」
「自分の本音」に目を向けることで
幸せな時間が増える
これです!
自分の意識を
ネガティブに向けてしまうと
幸せを感じることはできません。
引き寄せの法則との共通点
引き寄せでは
自分の思考しているものが
現実になる
例えば
朝、会社に行く前に
行きたくない!
きっとこんな嫌な思いをする
苦手な人と関わるのって疲れる
こう思いながら出社すると
その通りの1日を過ごすことになる
かつての私がそうでした。
今、引き寄せを学んで
少しずつ思考を
自分にとって「いい気分」になることに
切り替えていくと
1日の終わりに
疲れを感じなくなったんです。
「これって
繊細さんの本にも書かれたいたよね!」
そう思い出して
もう一度、本を開いてみたら
「自分のまわりの「いいもの」に
意識を向けて
目一杯幸せな気分を味わってね」
こんなメッセージが飛び込んできた。
私たち、HSPさんは
いいものを感じる力を持っている
同じくらい
ネガティブな情報も入ってくる
自分の意識を
どちらに向けるか
それを決めるのは
自分自身
幸せを感じるものに
意識を向けていたら
自然と自分の周りは
幸せなものでいっぱいになる
実際に
辛いことばかりだった時と
関わる人も環境も同じだったとしても
自分の波動が
いいものに向けられていたら
不思議なくらい気にならなくなる。
まとめ
引き寄せは
スピリチュアルな
ちょっと怪しい世界って
思われがちだけど
それは違う。
どんな人にもできるし、
これまでも何度も
経験しているはず。
HSPさんは感受性が強い
直感力も優れている
だから
自分の意識を変えるだけで
他の人よりも
自分の幸せをすんなりと
引き寄せやすい。
まずは
「繊細さん」の幸せリストに
書かれている6つの幸せを
実践してみてね!
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