HSSHSPさんの飽きっぽさについて

HSSHSP
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こんにちは pataです

HSSHSPさんの苦手なことは

一つのことをずっと続けること。

今回はこの「継続」をテーマに

書こうと思います。

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飽き性でも続けられることがある


私の場合だと

このブログがそうです。


今年の一月から始めて

記事を書かなかった日は一日だけ。



継続のコツは

”人に言われて”じゃなく

自分がやりたくて始めること


ルールを決めないこと

毎日書くことを

目的にしていないので

「書けなかったらどうしよう」という

強迫観念がありません。


他人の評価を意識しない

どう書いたら読まれるかとか

こんなことを書いて嫌われないか


日常で人を気にしすぎているのに

ここでもそれをやっては

ただ辛いだけの執筆になるから


数字を意識しない

読んでくれる人が多い日は

正直嬉しいのです。

でもそればかり気にし始めると

書きたいことが書けなくなる。


私の文章を読むことを

楽しみにしてくれている人や

辛い気持ちがちょっと

楽になれたと思ってくれる人がいたら

たとえそれがたった一人でも

嬉しい、書いて良かったと思えるから。


まとめると

自分がやってみたいと思うことで

誰かが喜んでくれることは

飽きることなく続けられる



このブログで言うと

直接関わることがなくても

繋がっていると感じられるもの

心のキャッチボールができていたら

いいのかなと思います。

続けられないものは


これも私の場合で

他の人には

当てはまらないかもしれません。



人からルールを作られたもの


自分で厳しめにルールを決めたもの


興味を持ったけど

その興味が満たされたもの


自分の中から

本当にそうしたいという感情が

湧き出てこないもの


興味が無くなったわけじゃないけど

もっと興味を持つ他のことを

見つけてしまった時

終わりに


続けられるもの

続かなかったもの

これらには

いい悪いはないのです。



途中だと思うから

中途半端だと思うから

人から長続きしないねって

言われるのが嫌だから

飽きっぽさは

悪者にされてしまいます。


途中で止まっても

時を経て

また始めたくなることもある。

そうじゃないものだってある。



ずっと続いているものは

楽しいから

喜んでくれる人がいるから

やりがいがあるから

継続ができるんです。


続けることが辛くなったら

いつでもやめていいと思えば

気持ちも楽です。


慌てることも

結果を急ぐことも

人と比べて落ち込むことも

焦ることもしなくていい。


気楽と言うと

何だか無責任に聞こえるけど

リラックスしている時が

いちばんいいパフォーマンスを

発揮できるのだから

ゆったりでいいと思います。

ゆるく真剣に取り組む

こんな感じでいきましょう。

いろいろ挑戦できることは

人生の彩りを楽しむことだから。

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