小さな我慢を続けてしまうと危険

うつ病
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こんにちは pataです

私の母は我慢強い。

いつだって

「これくらい大丈夫」と

誰にも言わず我慢して

それがどんどん悪化していくことに

気づかずにやり過ごして

最後は動けなくなる。

そんな母を見て気づいたことがある。

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小さな我慢を見過ごさないで

母の例は病気や怪我で

目に見える症状だから

ひどくなったら病院で治療できる。

事後報告だらけで

「もっと早く言ってくれたら

こんなことにはならなかったのに」

いつも私はそう思う。

でもこれって

人間関係でも同じじゃないかな。


私の場合、

職場でもプライベートでも

最初は小さな我慢から始まって

だんだんそれが積み重なって

最後には修復できないくらい

悲惨な結果になることが多かった。


うつ病になった時も

体調を崩して会社を辞めた時も

始まりは「小さな我慢」だった。

我慢強さに価値をおく危険

我慢強い人の言葉は

どんな人にも適用するわけじゃない。

痛みに対する耐性は人によって

全然違うから。


「これくらい大丈夫」の

これくらいって

体の傷なら目に見えているから

判断しやすいけれど

心のダメージは

その人にしかわからないもの。


他の人から見て大したことじゃなくても

その人にとっては

夜も眠れなくなるくらい

重大なことだったりする。


他の人の基準に合わせて

自分のダメージを図ろうとしない方がいい。

他の人が頑張れているのにって

自分を責めたりしないほうがいい。

人それぞれ、耐性が違うから。

限界がきてからでは遅い

我慢した期間が長ければ

限界がきた時、

その状態を修復するのに

時間がかかる。


今、何かを我慢している人がいたら

限界まで我慢しないで欲しい。


私は7年間、ずっと我慢し続けて

心も体も限界がきた。

何も食べれなくなっても

まだ体は動くからって

我慢を続けて

全く眠れない日が続いても

まだ続けて

限界もピークになった時

やっと精神科に行った。

骨と皮しかないような体型になり

些細な音や人の声にも

悲鳴をあげて倒れるくらい

症状は悪化していた。


限界がきて修復に向かえる人はいい。

私の周りには

それで自ら命を落とした人もいる。

限界を超えると

冷静に考えるとか、修復しようという

気力もなにもなくなってしまうんだ。

まとめ

小さな我慢のうちに

改善する癖をつけること。

「それくらい我慢しなよ」
「我慢が足りない」

そう言う人は

相手の辛いことに向き合うことを

省略して「我慢」という言葉で

片付けようとしているだけ。

頼れる人がいないなら

自分で改善する。

辛いと思った原因は何か

どうしてそう思ったか

別の視点で考えたらどうか

自分以外のことを

自分ごとにしていないか

真実とはズレた思い込みをしていないか

こんなふうにできるだけ細かく

掘り下げていくと

根本にある「原因」がわかってくる。

自分自身でそこまで掘り下げれたら

また同じようなことが起きた時にも

冷静に判断できるようになる。


我慢で終わらせないで

我慢は美徳じゃないから

小さな始まりで改善できたら

どうすることもできなくなるまで

我慢を繰り返さなくてすむからね。

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