うつ病をネガティブに思わない方法

うつ病
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こんにちは pataです

私はうつ病です。

初めてこの診断をされた日から

長い期間、回復と悪化を繰り返してきました。

そこで私がうつ病に対して感じたこと、

考えたことを書こうと思います。

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うつ病の捉え方

初めて精神科の診察を受けた時

「重度のうつ病」と診断されました。

今のように

うつ病で休職、うつ病で自殺なんて

ニュースで多く取り上げられていなかったので

とてもデリケートな扱われ方をされたのを

覚えています。


うつ病だということを

あまり人に言わない方がいい

病院も隣町の精神科を勧められました。

親にしてみると

自分の娘が世間から特別な目でみられないように、

そういう配慮だったと思います。


私もちゃんと知識がなくて

うつ病=精神がおかしくなってしまった人

そんなイメージを持っていました。

だから

誰にも言わないようにしていたし

自分がそういう病気だと知られるのが怖かった。


うつ病だと知れて、非難されたこともたくさんあります。

「怠け者がなる病気だ」

「そんな弱い精神じゃ生きていけないよ」

「頑張らなくていいのなら

私もうつ病だって言って休みたいわ」

「そんな病気の人はうちの会社では使えません!
病気だということを隠して
私たちを騙していたんですね」


中には私を珍しい生き物でもみるような目で

じっとみてくる人もいました。

その人に陰で

「やっぱりなんか普通じゃない」と言われたり。

今思うと、その人たちは

この病気のことをよく知らないだけなんです。

でもその頃は

犯罪者でもないのに

悪いことをしたわけじゃないのに

どうして人目を気にして

ビクビクしながら暮らさなければいけないの?

そんなふうに思っていました。

負のループから抜け出せない

会社を辞めて無職になると

考える時間が増えて

何もしていない自分に罪悪感が生まれます。

本当はゆったり休むことが必要なのに。

「今の職場だからこうなったんだ

環境を変えたらきっと大丈夫」

そう思って、新しい仕事に就くと

また同じ症状が出て続けられなくなる。


これを何回も繰り返して

何をやってもダメな自分を責めて

どんどん落ち込んでいきました。

以前の私に伝えたいこと

会社に行こうとしたら

急に胃が痛くなったり

眠れなくなったり

食欲がなくなって何も食べれなくなる

胃液を吐く

耳鳴りが止まらない

こういった症状は

体が私に送っている危険信号です。

脳に抱えたストレスが

体に作用して正常に機能しなくなる。

こうなったら

それでも頑張って会社に行くことが

正しい選択で、

みんなそうしているんだから

私も頑張らないとダメなんだ

これは大間違い。

しっかり休養をとって

その症状を緩和することに専念するのが大切。

そこまでなったことで

今の環境が合わなかった理由や

自分のこれからを少しずつ見直す機会をもらったんです。

過呼吸の発作やパニック障害が

頻繁に出ていた頃、先生に

「あなたの症状のもとにあるのは

すべて過度の緊張状態が原因です」と言われました。

何か追い詰められたり

怒鳴られたり

大きな音を立てられたり

また発作が出たらどうしようという恐怖だったり

そういうことに対して

普通の人の何倍も強烈な緊張状態になりやすい。

さらに

全然睡眠がとれていない

ほとんど食事がとれていない

この不足状態が、神経を過敏にするし

正常な判断力や思考も低下する。

これらを振り返って

心も体もしっかり休ませることが

どれだけ重要なことかわかります。

今、うつ病で辛い人

うつ病ではなくてもストレスで
体に異変が出ている人

そういう人にこの記事が参考になったら嬉しいです。

もうひとつ、

家族や周りに理解されなくて辛い人へ

この病気はなった人にしかわからないことが

たくさんあります。

理解してもらえないというより

知らない、わからないという感じです。

その人たちが、もしあなたを非難しても

それは知らないだけだと聞き流してください。

わかってもらう努力をして

自分の弱った体をすり減らすより

とにかくしっかり休養してくださいね。

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