Todoリストがいっぱいの時、どうするか

考え方
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父の葬儀が終わって
ほっとしている場合ではなかった。

次の「やらなければいけないこと」が
いっぱいある。

予定がいっぱいの日
朝から憂鬱な気分になることは
誰にでもある。

この「予定」が全部なかったら
どんなに気が楽だろうと
思ってしまうこともある。

今の私は、そんな状態だ。

父の初七日が終わった日、
これからやらなければいけないことを
リストにして書き出した。

それだけで
緊張感でいっぱいになった。

数日たった今、
いままであったはずの食欲が
全くなくなっていたことに気づいた。

何を食べても
味を感じられていない。

何を食べようとしても
途中で胃がもたれて
もういらないって思う。

昨日の夜は
全身が痛くて
起きていられなくなった。

どの行動も
物理的に私にしかできなくて
しかも失敗が許されないものも
いくつかある。

そんなあれこれを
ひとりで抱えていたら
誰だってプレッシャーを感じる。

今朝、
私自身がかなり
緊張感の中にいることに気づいた。

どうしてか?

それはずべてのTodoリストのことを
一度に考えようとしていたから。

これから先の
遠い未来のことまでも
今、考えて最善の対策を決めようと
していたからだ。

具体的には
たくさんの手続きや処理を行った後、
ひとりになった母親の
次の住居を探して引越し、
それから母が人生を終えるまでを
心身ともに
どれだけ最適に整えられるか

こんな長期間のことを
「今」考えていた。

まとめると
自分じゃない人の
これからの人生を
幸せに生きられるように
計画を立てていたんだ。

母の幸せは母のもの
私がコントロールすることじゃないのに。

始まりの段階で
息切れするのも当たり前だ。

人には
過去や未来を考えて
「今」にいないから
不安になるんだよって言っていたのに。

私が一番そうなっていたんだね。

そばで見守る母や
離れた場所で連絡を散り合う兄が
私の心や体のことを心配していた。

側から見ると
相当無理して頑張っているように
見えたんだろう。

相当無理していることに
本人は気づいていなかった。

だから
体に変化がで始めたんだ。

今から思い直そう。

ひとつずつ
「今」に意識を向けて
もっと細かく区切っていこう。

今日、午前中の1時間程度、
どうしてもやらなければいけないことがある。
その時がきたら
そのことだけに集中したらいい。

その後
報告を済ませたら
ゆっくり休もう。

きっと頭は
たくさんのことを処理して
疲れているはずだから。

今日の終わりに
「今日もいい一日だったな」って
安堵感に包まれている自分を
思い描きながら
一日を過ごそう。

これからのことを
全部考えるのをやめて
今、目の前にあることだけ
考えるようにする。

「今」を大切に生きていたら
今の波動が未来につながる。

それを知ったから

「じゃあ、実践してみようか」って
お題が出されたのかもしれない。

そう思うと
何だか気分が楽になってきた。

困難を乗り越える、とか
辛いけど頑張る、じゃない。

今、この瞬間、どんな気分でいたいか

それだけでいいんだ。

それを自分で選んでいくと
不思議なくらい
全てが順調に進んでいく。

それはもう体験して
私の中ではわかっていることだから。

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