「人といて疲れる」の対処法

人間関係
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こんにちは pataです

HSPさんが自分以外の人といて疲れるのは
その場にいる人たちの感情を拾いすぎるから。

昨日、こんな体験をしました。

娘がバレンタインのお菓子作りをしていた。

そこで使う予定だった道具がないことに
ちょっとイラついている。

その道具は下の娘が友達に貸していて
返してもらうのは来週の日曜日。

お互いにその「道具」をめぐって
嫌な気分を感じている。

家の中にどんよりとした空気が漂っていた。

以前の私なら
長女のイラついた様子も受け取り
次女の気分の悪さも受け取り
その場所にいられないくらい
辛くなっていたと思う。

こんな体験ないですか?

自分が怒られているわけじゃないのに
自分が原因で
空気がどんよりしたわけじゃないのに
なんだか怖くなったり
なんだかいたたまれない気分になること。

昨日の私はそんな感じだった。

そこで実験をやってみた。

他人をコントロールすることはできない。

自分が「いい気分」の波動を出すと
それが伝わって周りの空気も穏やかになる。

果たして本当にそうなるのか?

ちょうどカフェでテイクアウトした
ケーキを食べようとしていたので
長女に一口あげてみた。

「美味しいね」って伝え合う。

気まずいやりとりの中に
自分も入らない。

それを解決しようとしたって
お互いの言い分をぶつけ合っているだけだから
部外者の私がその「嫌な気分」を変えられない。

間隔をあけながら
自分がゆったりした気分でいる空気を
ちょっと出してみた。

少しずつ
場の空気が和んでくる。

二人の視点(意識)が
「道具がないこと」から
少しずついつもの日常に戻ってくるのを
感じられた。

うまく言えないけど
どんよりした空気の中にいても
自分がその中に巻き込まれないでいられた感じ。

以前なら
受け取りすぎて胃がキリキリ痛くなったり
どっと疲労感を感じていたのに
昨日は全然そうならなかった。

これって
職場にいても
大勢の人の中にいても
同じことができるのかもしれない。

一瞬、周りの人たちの感情を
受け取っているのを感じるけど
その後で、ちょっと深呼吸でもして
自分のほうに意識を向け直す。

頭の中では何を思ってもいいのだから。

これから起きる楽しいことや
帰ってから食べる美味しいご飯のことを
思い浮かべたら
リラックスした気分になれる。

それでOK!

周りから受け取るどんな空気も
自分で変えようとしなくていい。

ただ楽しい気分でいればいい。

そうすると
いつも間にかその空気が伝わって
そこにいる人の気持ちも穏やかになる。

もし、ならない人がいたとしても
放っておく。

なんとか変えようとしなくていい。

自分が余裕なくて
いっぱいいっぱいの時、
穏やかな人を見てほっとした経験がある。

これって
その人から感じられる「癒し」の空気を
受け取っていたから。

その人は他人に対して
何かしたわけじゃない。

ただリラックスしていただけ。

どう思われるか
どう見られるか
あの人は、この人はって
たぶん考えていない。

私にもそれができた。

そうしようと思えばできる。

HSPな私にも可能なんだって
ちょっと嬉しくなった。

ただ自分の好きなことや
楽しみなことを思い浮かべるだけだから。

もしも
自分が当事者で
その渦中にいたとしても
目の前に起きたことに意識を向けたら
「なんてことをしてしまったんだ」とか
「こんなこと言わなければよかった」って
自分責めが起きて
余計に辛くなってしまう。

周りの人が全員、敵に見えるかもしれない。

その時こそ
いったん落ち着いて
ゆっくり深呼吸するイメージで
全然違うことを思い浮かべよう。

リラックスは大事。

そうしたら
どうなっていたら嬉しいか
どうすればいい方向に向かえるのか
見えてくるはず。

問題のほうを見て
原因や犯人探しをするのではなく
解決するための方法が浮かぶはず。

わかれば落ち着くから。

どうしたらいいか「わからない」ことで
不安になるのだから。

お菓子作りの道具(ふるい)が
なかったおかげで
いろんな発見ができた。

忘れないようにここに書いておこう。

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