HSPの理想の暮らしを考える

生き方
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは pataです

タイトルに補足して
”私なりの”理想を考えてみました。

スポンサーリンク

仕事の理想

どこかに雇われる形ではなく
極力、ひとりで完結できて
自分が生きていくために
必要な金額を得られる形。

仕事とプライベートの境目が薄く、
楽しいと思えること。

やらなければいけない、じゃなく
そうしたいと思えること。

お金を支払ってくれる人にも
幸せな気持ちになってもらえるもの。

暮らしの理想

家で過ごすことが大前提。

ひとりで好きなことに没頭できる。

最低限、関わる必要がある
または関わりたいと思える人としか
関わらなくていい状態。

これがあると幸せと思えるものが
手元にある状態。

私なら、本とコーヒーとおやつ
それと、リラックスできる音楽。

人と合わせる必要のない
自分だけの時間の使い方ができる状態。

誰かがいないと成り立たないことよりも
自分ひとりで成立できることが
私にとって一番好ましいこと。

それが家の中で完結できたら
なおいいと思う。

規則正しい、不規則に縛られず
自分の体に正直に。

空腹を感じた時に
食べたいものを食べる

眠たくなったら寝る

起きていたいならそうする

疲れたら休む

ファッションの理想

TPOを考えなくてもいい。

人からどう見られるか
どう思われるかを気にしなくていい。

自分にとって着心地のいい
柔らかな素材の服を身につける。

誰かに会うため
どこかに出かけるため
ではなく
その日一日をいい気分で過ごせるような
自分だけのお気に入りの服を着る。

ヘアスタイルやメイクだって
自分が一番好きな雰囲気であればいい。
その時の気分で決めていい。

まとめ

こうして書き出してみると

こうだったらいいなと思うことのほとんどが
「自分が心地いい状態」のこと。

そしてそれが
極限まで「ひとりで」に
こだわっていることがわかる。

すべては「自分」が基準になっている。

「わがままを許す」と決めたら楽になった。

今の私はこの理想に
どんどん近づいている。

それはひとつずつ選んだから、
選びたくないことを手放してみたから
そうなっていった。

家族がいても
私はこう思う、こうしたい、これがいいって
伝えてみると案外受け入れてもらえる。

理解してもらうより
お母さんはそういう人なんだと
認知してもらえたらいい。

周りの同世代とは
全然違う生き方かもしれないけど
誰かに理解されたいと思わなければいい。

大事なのは「自分の視点」だから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました