HSPの振り返り

HSP
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こんにちは pataです

今年の1月から
ずっとここに「自分」を
書き溜めてきた。

HSPという気質を知って
過去に起きた「辛かったこと」を
文章にしてアウトプットしてきた。

後半からは
HSPとして書きたいことと
「私」として書きたいことがあると
気づいて、noteの執筆も始めてみた。

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HSPの一年総まとめ

一年経ってわかったのは

「生きづらさ」はなくならない

敏感で繊細で疲れやすいも変わらない

ということだ。

変わらなくていい。
無理に変えなくていい。

変わらなければいけないと
思わなくていい。

だって気質なんだから。

それが私なんだと受け入れることで
悩むことはなくなった。

「どう改善したの?」と
思われるかもしれない。

「改善」なんて考えることを
やめただけだよ。

それができるようになったのは

「人からどう見られるか」
「人からどう思われるか」

よりも

「自分がどう思うか」
「自分が何を感じるか」に

矢印を向けたことがきっかけだった。

嬉しい、楽しい、美味しいを
たくさん感じられるようになると
それ以外の感情
(辛い、悲しい、不安、腹立たしい)が
薄れていくのがわかった。

ネガティブなものを感じる心も
否定しない。

そう思ってもいい
そう感じてもいい

疲れたら休もう

これだけで
ネガティブへの嫌悪はなくなった。

終わりに


自分だけの「喜怒哀楽」を
大切にしよう。

人は喜びと楽しいだけで
生きていけない。

自分が辛い時
「感謝の気持ち」なんて
持てない時もある。

悲しみも怒りも
大事な感情なんだ。

ネガティブもポジティブも
両方あっていい。

自分に正直でいることが
一番「私らしく」生きることに
繋がると知れた一年でした。

これまでブログを読んでくれて
ありがとうございます。

来年も素敵な一年でありますように。

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