いい言葉のおすそわけ

考え方
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こんにちは pataです


自分以外の人の言葉で

ハッとすることがあります。

そういう時、私はよくメモするのですが

せっかくなので

ここにも書いてみようと思います。

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「自分なんて」って思ったら


自己肯定感とか

自己否定なんていう言葉が

広まるから

「自分なんて」って

思っちゃいけないような気にさせられる。


私だって

このブログでそういう言葉を

いっぱい使ってきたなと反省。

糸井さんの言葉


ほぼ日の糸井さんと

しいたけ占いのしいたけさんの会話で

思わずニヤッとする言葉があった。


「自分は大したことない」と

決めた時に、

すでに勝っているって。

「何もできない弱い自分」を

スタートラインにおいてしまえば

あとはもうプラスしかないと。


確かに!

マイナスだっていい


ある人がこんなことを言っていた


周りからマイナスの評価をされたら

しめたものだって。

マイナスイメージの人間が

ちょっといいことをしただけで

すごくいい人に見えるから。


みんなからいい人だとか

すごい人だって思われていたら

何をやっても

この人なら当然だよねって

驚いてもらえなくて

つまらないでしょってね。


これは余談。

まとめ


大したことない自分って

本当はとても自由で伸び伸びできる。


有名になると

プライベートまでなくなって不自由だ。

高い地位になると

それらしく振る舞うことを

求められてしまうから

好きなようにできない。



人に認められる

人から評価される


それを考えることに

ちょっと疲れてしまったので

私は「大したことない自分」を

楽しもうと思う。

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