音楽チャンプから学んだこと

考え方
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こんにちは pataです

昨日(4月11日)、音楽チャンプという番組を観た。

全国から集められた歌うまさん3000人の中から4名を選出、

スタジオでチャンプ決定戦を行うという内容だ。

選考はレコード会社の担当者や音楽プロデューサーが

この人をプロデュースしたいと札をあげ、

その数の多い人がチャンプの座を獲得できるという形式。

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完璧だけでは選ばれない

全国の歌うまさんを取材している映像の中で

カラオケの採点が100点の人も数名いた。

でもその人たちは

完璧に歌い上げたにもかかわらず、

4名の中に選ばれなかった。


学校では試験で100点をとることが評価される。

正解を求めることでしか

自分の価値が上がらない環境で

育ってきた私たちは

必然として完璧を求めるようになる。

本当はその過程で頑張ったこと、

弱い自分を奮い立たせて努力したことが

大切な経験なのに。


完璧主義の人が多いのは

100点をとることを目標に

頑張らされてきたからだ。

チャンプに選ばれた人の魅力

最終選考では

同じ曲(クリスハートのアイラブユー)を歌った。

全員が上手だった。

同じ曲でも歌う人によって

こんなに伝わってくるものが違うんだと驚いた。

その中でチャンプに選ばれたのは、中学3年生の上田桃夏さんだ。

音楽の専門的な知識もなく

技術的なことはわからないけれど

心が震えるような歌声だった。

彼女の歌うアイラブユーから伝わる何かが

多くの人の心を捉えた。

予選で歌った手嶌葵の「明日への手紙」も

彼女が歌うと、その手紙に込められた思いが

柔らかく伝わってくるような感じだった。

チャンプから学んだこと

音楽でも

文章でも

どんなことだって

それを伝えるために大事なことがある。

完璧じゃなくていい。

自分の思いをどれだけ素直に表現できるか。

決してテクニックやルールが

どうでもいいわけではないけれど。

文章の書き方だって

ライティングのテクニックばかりを

意識すると

その人らしさが失われて

何も伝わらない文章になる。

歌なら、

その歌を通して、元気をもらえたり

勇気をもらえたりするような感じ。

歌を聴いたその先の未来まで

人を導くような表現ができる人。

桃夏さんの歌のように

いつまでもその歌っている映像が

記憶に残るようなものを。

もう一度聴きたいと思うような歌を。

彼女はきっと上手な歌い方で歌いたいのではなく

歌が好きだから

そんな理由で歌い始めたんだと思う。

何かを始めるとき

それが好きだからでいいんだ。

その好きなことを通して

自分自身を表現することで

誰かに何かを感じてもらえたら

それはとても素敵なことだから。

100点をとることより

もっと大事なことが

世の中にはいっぱいあると思う。

そのことをこの番組から教えてもらった。

この記事があなたの参考になったら嬉しいです。

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