HSP 自分の意見を言えない

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こんにちは pataです

人と話す時、いつも相手側から考えるせいで

その人の機嫌が悪くならないように

その人に嫌われないように

言葉を選んで話してしまう。

そんな人に向けてこの記事を書こうと思います。

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自分の過去の記憶

子供の頃の私は

母親の考えは正しいと思っていた。

人前で言っていいことと悪いことの

区別がつかなくて

相手が気を悪くしてしまうようなことを

平気で言って叱られたり。

授業参観で積極的に発言して

目立つことを嫌がられたり。

母はどちらかというと

控え目を好み、目立つことを嫌う

人前で自己主張するなどなかった人。


女性は男性を立てて

陰で支える存在であるべき

決して出しゃばったり

男性より、前に出てはいけない

これが母の信念で

私にもそういう人になってほしいと

願っていた。

私はこの”母の考え方”から外れないように

言いたいことを言わないようにしよう

母に嫌われないようにしよう

こう思うようになって

母の前では自分の本音にフタをする癖がついた。


その反動で学校では

自分の意見を積極的に発言したり

友だちに対しても

そんな接し方をしてしまったこともある。

それが原因で

いじめられたり、仲間外れにされたり、

陰で悪口を言われたりして悲しかった。

そんな小学校時代を経て

中学生からは

誰に対しても母に対してと同じように

自己主張などせず

自分の本音を封印するようになる。

自分を抑圧する弊害

人に合わせて会話したり、

人の意見に従うようにしていると

いつの間にか

自分”がわからなくなる。


何をするのにも

誰か(複数)に相談したり

ネットで調べたり

書籍を読みあさったりするのが

普通になる。


たくさんの意見が集まって

どれが正しいのかわからなくなって

それでもなんとか決めたとする。

でもそれは自分の意見じゃないせいで

なんんとなく「本当にこれでいいのか」と

モヤモヤしてしまう。


人の意見でしか決められなくなると

ますます自分に自信が持てなくなる。

その背景にあるのは、

子供の頃の”自分の意見を言って傷ついた”

辛い記憶がトラウマになっていること。

本当の自分を取り戻す方法

自分で決められない理由について

私なりに振り返ると

間違いたくない

嫌われたくない

正しいことを言いたい、したい

こんな感じで

頭の中で正解と不正解をいつもいつも

ぐるぐる考えて迷走していたように思う。

でもそれって

自分にとってではなく

誰かにとっての正しさだっったり

誰かにとって都合の良い意見だったり。

HSPの特徴でもある共感力の強さが影響して

自分という存在を

完全に無視していることに気づいた。

そこには本来の私がいないじゃないか

本来の自分を取り戻す方法は

ひとつだ。

自分の好きと嫌いを書き出す。

何かを決める時

人に聞いたり、調べたりをしないで

自分がどうしたいか、自問自答する。


これはすぐできるようにならない。


人に合わせた期間が長ければ長いほど

自分の気持ちで行動できるまで

時間がかかると思う。

私もまだまだできていなくて

トレーニング中だ。


コツは、好きと嫌いを書くときに

どうして好きか

どうして嫌いか

この”なぜ”の部分も書き込むといい。

これを地道にコツコツ続けていくと

自分がどうしたいか、したくないか

言葉で表現できるようになる。

だんだん、本当の自分がわかってくる。

ときには人に合わせた方がいい場合もある

自分の考え、思いをちゃんと伝えた方がいい場合もある

その区別ができて

”言いたいことがうまく言えない自分から

抜け出すことができるようになる。

人の意見に振り回されたり

自分がわからなくて人に流されたりして

今、辛いと思っているなら

ぜひ少しずつ実践してみてくださいね。

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